2015 May

 

 
 
初夏らしい爽やかな日が続き、今年になって初めてテラスでアペリティフ。日が 長くなって来て夕暮れまでのひと時、冷えたスプマンテが美味しい!夏 はもう すぐそこ・・・。

 

 

 
 
 
インテリアから装いまで、いつも本当に素敵なO夫妻。久しぶりにお宅にお招き 頂く。傾斜地に立つ高層のお部屋からのパノラミックな景色が素晴らし い。 シャンパンを頂きつつお喋りは尽きない。素敵なGWの夜。

 

 

 
 
別荘のお庭にもお花が咲き始め、軽井沢にもようやく春が訪れる。まだ少し肌寒 いけれど、熱いコーヒーにルバーブのパイでごきげんなティータイム。

 

 

 
 
 
母の看病が大変だった頃、夜の病室ではメイルだけが楽しみだった。そんな時、 事務所のスタッフや、お付き合いも長くなった主人のゼミの生徒さん達 には大 変お世話になった。ちょうど修士論文と重なっていたので、深夜のチャットにど れだけ励まされ、救われたか・・・。そんな中アトリエのセッティングも重なって本当に大変だった。 御礼の気持ちを込めてディナーにお招きする。少し整ってきたアトリエでアペリティフ、いつものサロンで 今晩は無国籍風に。忙しい忙しいと御礼もしないままに時が過ぎるような生活よりも「その都度きちんと御礼をする」という丁寧な生活が心地よい・・・。

 

 

   
 
 
パリのアパルトマンもようやく落ち着き、事務所の引越しも終わり、アトリエの セッティングの目処もついて少しほっとする。今の言葉で言うと「サス ティナ ブル」、継続可能な?ライフスタイルにようやく辿りついた感じ。撮影で使った さまざまな小物やパリで買ったインテリアなどなど、友人と集 まってガレー ジ・セールをすることに!アメリカに居た頃、ご近所のガレージセールを覗くの は週末のお楽しみだったことを思い出しつつ、セッティン グも楽しい。

 

 

 
 
お料理が好きで、お客様が大好きだった母。子供の頃から我が家はいつも大勢の お客様がいらしていて賑やかだった。そんな母の残したモノを一つずつ 整理す る日々が続く。様式美を大切にする母らしく和・洋・中、それぞれに「シリー ズ」があり単位は「ダース」・・・。そしてそのそれぞれが大変個 性的!一時 は途方に暮れていた私も、何とか「母とは違う私なりのスタイル」を見つけて整 理にいそしむ。

 

 

 
 
アトリエのセッティングがようやく整い、本格的な工事に向けて床材のチョイス や壁の色などを決めてゆく。床材のサンプルには毎回悩まされ る・・・。小さ なサンプルで大きな床面積の色のもたらす雰囲気を想像するのは本当に難しく、 毎回決めきれない、本当に困ったクライアントの私。工 事を請け負って下さっ ている工務店の I 氏の丁寧なアドヴァイスにいつも救われている。

 

 

 
 

新緑もいよいよ深まり眩しい森林の中、お花たちも一斉に咲いて美しいテラス。 ようやく気持ちの良い季節になって、少しずつ気持ちも整理されて来 る・・・。子供の頃から森の中のテラスが大好きだった私。何ともいえない森の 匂いやしっとりとした空気感、妖精でも住んでいそう・・・。さまざま に咲く お花たちも美しく、自然の形には敵わないと思う。

 

 

 
 
 
祖母のご愛用だった日本橋の文具・紙小物のお店、榛原へ。さまざまなお礼状や お祝いのための熨斗紙を、お店の方のアドヴァイスで失礼のない様に揃 えて行 くのも楽しい時間。その昔、祖父の居た鉄道省の便箋はこのはいばらのものだっ たとかで、復刻版が出ていて懐かしく思う。

 

 

 
 
いよいよアトリエの工事が始まる。床材も迷いに迷ってようやく一件落着。美し いアトリエになりますように・・・。いつものことながら工務店の皆様 のおか げで、私のこだわりが少しずつ形になって行く。マニアックなアドヴァイスと根 気よくお付き合い下さる工務店の I 氏に心から感謝する・・・。

 

 

 
 
 
diary index 東京もようやく落ち着き始め、パリに戻るともうすっかり初夏。久しぶりにカ フェで朝食、クロワッサンをほおばりながら久しぶりのパリの朝、帰って きた 実感・・・。 page top

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